学校日記

11/1(金)市制20周年記念献立給食

公開日
2024/11/01
更新日
2024/11/01

できごと

 今日の給食は、子どもたちが待ちに待った「南魚沼市市制20周年記念献立給食」です。使う食材や調味料などを地元産にこだわり、通常の1食あたりの単価に南魚沼市からの補助金を加え、本日の給食は、1食約1000円の豪華給食です。

 献立は、「白米(南魚沼産コシヒカリ)」「仲良しきのこのけんちん汁」「もち豚の元気カツWみそソース」「秋の巻機サラダ」「あまさけ」「うしゃりの米粉サブレ」です。

 「白米(南魚沼産コシヒカリ)」は安定のおいしさです。白米だけでも十分食が進みます。

 「仲良しきのこのけんちん汁」は、えのきや舞茸、しいたけがふんだんに使われ、一口飲むだけできのこの香りが漂ってきます。

 「もち豚の元気カツWみそソース」は、柔らかい豚肉のカツにWのみそソースがかかり、おいしさが格段にアップします。

 「秋の巻機サラダ」は、地元産のキャベツやにんじん、さつまいも、大豆などが絶妙なバランスで混ざり合い、おいしいサラダです。
 「あまさけ」は、子どもたちにとって好き嫌いが分かれるところですが、すっきりとして飲みやすく、飲むヨーグルトに近い感じです。
 「うしゃりの米粉サブレ」は、南魚沼市のロゴが入り、米粉を感じるサブレになっていました。
 さあ、全校の皆さん、今日は残さずに食べることができましたか?