学校日記

1/29(木)伝統に触れる!〜塩沢歌舞伎保存会の皆様による特別授業(3年生)〜

公開日
2026/01/29
更新日
2026/01/29

できごと




















 3年生の子どもたちは、地域の伝統文化を学ぶ学習活動があります。今日は、「塩沢歌舞伎保存会」の皆様を講師にお迎えし、歌舞伎の特別授業を行いました。



 まずは、歌舞伎の成り立ちについてお話を伺いました。江戸時代から続く文化の奥深さや、独特の言い回し、仕草の一つひとつに意味があることを学び、子どもたちは興味津々。「そんなに昔から続いてるの?」と驚きの声が上がりました。



 子どもたちの表情が一変したのは、なんと言っても着物の試着体験です。 保存会の方々に手伝っていただきながら、色鮮やかな着物を身にまとうと、子どもたちの表情は一変。背筋をピンと伸ばし、すっかり小さな役者さんになりきっていました。
「気持ちが引き締まる!」「模様がすごくきれい!」「すごい、お似合い!」といった発見は、本物に触れたからこそ得られた貴重な感覚です。休み時間も着物の着たまま校内を回り、他学年の子どもたちからも声をかけてもらい、にこやかな表情がさらにやわらかくなりました。



 塩沢歌舞伎保存会の皆様には、お忙しい中、子どもたちのために熱心にご指導いただき、心より感謝申し上げます。今回の体験を通して、子どもたちは自分たちの住む地域にこんなに素晴らしい文化があることを肌で感じたはずです。この「本物との出会い」が、郷土を愛し、文化を大切にする心へとつながっていくことを願っています。