六中ギャラリー


 六中に寄贈された絵画、彫刻、デザイン、写真、書道等を紹介します。(敬称は略させていただきます)
 ご来校の折に、是非、実物をご覧ください。

彫刻・絵画等

「風」
野上公平 作

「部活員」
小出雄次 作

「あつ子」
吉野栄子 作

「Expressions of Water P」
富岡惣一郎作

「のれん」
田村敏宏 作

「雨後の校庭」
酒井 稔 作

「巻機・金城」
田中武夫 作

「空間に迫る二方向の時間」
村山禧家 作

「懸泉」
小林大幾 作

「三国川の石」
渡辺 寿 作

「山を造る」
今井直美 作

「春の港」
西脇正久 作

「初冬八海山」
永井昭司 作

「静物」
牧田 實 作

「東尋坊」
山本安雄 作

「八海山快晴」
桑原 収 作

「晩冬」
藤岡一之 作

「八海山遠望」
山本安雄 作

「富士」
小林大幾 作

写真

「槍ヶ岳」
宮田祥一 作

「幽谷」
宝井貞雄 作

「金星食」
渡辺繁美 作

「晩夏」
田辺千勝 作

「晩秋」
関口一明 作

「富士山」
鈴木仁長 作

詩・書道

教育目標の「学」「心」「鍛」
山田南風 作

校門にある校歌の石碑の拓本
上村正弘 書、大平七郎 拓本

「静中の動」
静かにじっとしている時も心が停滞することなく、機熟せば直ちに激しい動きに転じることができる心の準備が大切という意味。

「天風海濤」(てんぷうかいとう)
佐藤海雲 書 「空高く吹く風、海の大きな波」という意味

「耕不盡」(耕せども尽きず)
鈴木大嘉 書
耕しても耕しても尽きることがない。すなわち一生勉強と言う意味。

「十有三春秋」(じゅうゆうさんしゅんじゅう) 上村松古 書

※「十有三春秋」とは

「惜春詞」(せきしゅんし)
井口忘々亭 書

※「惜春詞」とは

「雪国のいもうと」
戸田正敏 詩  剣持越峰 書

※詩「雪国のいもうと」とは

「越後上布のいじゃり機」
鈴木麻衣 詩  田村岳川 書

※詩「越後上布のいじゃり機」とは

昭和34年 宮中歌会始入選作 
お題「窓」宮田文朗 作
「今日もまた 吹雪のやまず 
窓閉めて 昼を灯せり 絣おる娘は」 
重要無形文化財 越後上布絣織
   技術保持者  鈴木苧紡庵 作
鈴木哲也 贈

陶芸

「絆」桑原泰雄 作 平成12年7月19日 昭和49年度卒業生一同より寄贈される。

「大月窯」今成 修 作