できごと

10月18日 「中学生広島市平和記念式典派遣」報告会

公開日
2026/10/18
更新日
2026/10/18

話題

 8月の平和記念式典に市内4中学校から12名の中学生が派遣されました。

 当校からも3名が参加させていただき、大きな学びを得てきました。

 発表では、平和とは何か、戦争の悲惨さ、そしてその行為の愚かさ、大量破壊兵器の恐ろしさなどについて、自分たちの言葉でしっかりと述べられました。なぜ今日においても為政者は領土問題等を対話で解決できず、武力行為に向かうのか理解できないという疑問を述べる場面もありました。

 また、様々な体験をとおして肌で感じた平和の大切さを、自分たちの言葉で伝え、自分にできることは何かを考え、実行していきたいという決意の言葉もありました。式典や行事への参加、資料館の見学に加え、全国の中学生ともディスカッションし、考えを深めたようです。
 そのとき広島の地にあった自分たちと同じ中学生の「日常」に思いを馳せ、「戦争」が、「現在」そして「自分」にも関わることとして、「実感」として感じられるという素直な思いも聞かれました。
 現在も続く戦禍。恒久平和を心から願ってやみません。