10月28日 防災学習(3年生 10月28日)
- 公開日
- 2026/10/28
- 更新日
- 2026/10/28
教育活動
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3年生の防災学習も、いよいよ大詰めを迎えています。本日のテーマは、「避難所をデザインする」です。生徒たちは班ごとに協力しながら、約100人が3泊4日を過ごせる避難所づくりに挑戦しました。これまで学習してきた内容を生かし、家族連れや高齢者への配慮、支援物資の受け渡し場所、トイレの配置、プライバシーの確保など、様々な視点から避難所の在り方を考えていました。
作成中の生徒に話を聞くと、
「トイレは使いやすさを考えて・・・」、「支援物資を受け取る人で混雑しないように・・」、「プライバシーを守れるように・・」など、それぞれが根拠をもって避難所を設計している様子がうかがえました。
まさに、生徒たちは「正解のない問い」に挑戦していました。様々な立場、視点から考えることは、とっても大切だと考えています。実施亜、同じ課題に取り組んでも、班ごとに考え方や工夫は異なります。完成した避難所は24班、24通り。その後は、お互いのデザインを見学して情報交換を行い、投票を実施しました。そして、多くの支持を集めた1つの班のデザインが選ばれました。授業の最後は、市の総務課防災担当の方、地域おこし協力隊で防災士の方から講評をいただきました。
11月17日午後、大和中学校体育館は、生徒たちが考えた避難所へと生まれ変わります。
当日は、南魚沼市の全面的な協力のもと、実際の避難所で使用されるパーテーションや簡易トイレテントなどの資機材を体育館に搬入していただきます。
学習したことを知識として終わらせるのではなく、実際の形として実現できる貴重な機会です。防災について主体的に考え、行動する力を育む学びが着実に進んでいます。