学校日記メニュー

学校日記

9/25【4年】国語 「話し合おう」

公開日
2026/09/25
更新日
2026/09/25

教育活動

国語の授業で、学級会を自分たちで運営する学習があります。司会者を立て、意見や理由をはっきりさせ、論点を整理しながら進める学習です。

学年に応じて、司会者の役割やその他の役割が増えていきます。今回は、司会者とノート記録を立てて進めました。

議題は「クラスで500周を達成したら、どんなお楽しみ会をするか」でした。持久走練習のめあてをたて、それを達成できたときのお楽しみ会の案を話し合っています。「クッキングをしたい」「寝る+読書で体を休める」「サッカーがしたい」など、それぞれの意見にきちんと理由を付けて発言します。その意見に対し、質問や反対意見などを互いにあげていきます。

友達の話を聞かないと、意見や質問は言えません。でも、発言の内容に「いいねぇ」などの反応も大切です。そうした声も上がる中、だんだん話合いが盛り上がると、つい、口を挟んで「でもそれはさ」と続けてつぶやいてしまう子も出てきます。そんなときに登場するのが司会者です。担任の促しにより、「発言するときは、手を挙げていってください」など、話合いの交通整理をしました。真剣になればなるほど、こうしたつぶやきが出ます。

話合い活動は、とても大切な学習です。相手を思いやる、自分の考えを分かってもらうよう言葉を尽くす、自分の考えを少しずつ変えるなど折り合いを付ける…。言いっぱなしのSNS上のコメントとはちがい、こうしたやりとりは子どもたちの困難を乗り越える力を付けます。