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11/2【5年】どちらが本当の答え?

公開日
2026/11/02
更新日
2026/11/02

教育活動

「2Lを3人で分けると一人分は何Lでしょう」という算数の学習です。

2÷3は割り切れません。分数で答えようと考えました。初めの児童は、1Lを3等分、もう1Lも3等分と考え、1/3+1/3で2/3Lと考えました。(板書の一番上の図)それを見て、次の児童は、1Lを3等分したものが2Lなので6つあると考え、2/6Lと考えました。

大方の児童がその意見に納得です。担任は、「では,この問題は答えが二つあるということでいい?」と児童に聞きます。「それはおかしい」でも、何が違うのかよく分からない様子です。担任は、分数の大きさを考える教具を出し、2/3と2/6を作るよう指示しました。

すると、2/3と2/6は全く違う量。さらに、2/6は1/3と同じ大きさのようです。「これはおかしい」。

さて、どう考えると、図に示されている量になるのでしょう。次の時間は、ここの違いを考えるとのことです。子どもたちが迷いながら量感を感じながら考え、正しい答えに向かって作り上げる授業になっていきます。