角材や板材を組み合わせたり、釘を打ったりして、立体作品をつくる活動をしています。

材をくっつけるために、木工用のボンドを使うか釘を使うか考えながら進めます。

３年生にとっては、釘を真っ直ぐに打ち込むことが難しく、曲がったり斜めに入ったりしてしまいます。

「これが、いい味になってるんだよ」と、作品の個性として受け止め、楽しんでいる子どもたち。

素敵な姿だなと思いました。