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4校4年生交流会(4年生)
- 公開日
- 2017/11/22
- 更新日
- 2017/11/22
できごと
15日(水)の午後に、4校4年生音楽交流会が行われました。八海中学校で出会う、五日町小、大巻小、城内小の4年生と一緒にグループABさんのリコーダーコンサートを聴きながら交流をしました。曲当てクイズを行ったり、事前に用意した名刺カードを交換したりしながら、楽しく交流ができました。また、大嶋希来里さんと林あおいさんが児童代表の言葉を堂々と発表しました。
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三国川ダム見学に行ってきました(4年生)
- 公開日
- 2017/11/22
- 更新日
- 2017/11/22
できごと
10日(金)の総合的な学習の時間に三国川ダムの見学に行ってきました。事前に学習したことから、質問したいことを考えて見学に行きました。ダムの役わりや、ダムの造りなど、たくさんの事を教えていただきました。子どもたちは、メモをとりながら真剣に話を聞いていました。その姿から学級の子どもたちの意欲を感じました。また、ダムの中も見学させていただき、貴重な体験もできました。
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6年生 五十沢地区文化芸能祭
- 公開日
- 2017/11/09
- 更新日
- 2017/11/09
できごと
5日(日)に五十沢中学校で行われた五十沢地区文化芸能祭に6年生が参加しました。発表したのは学習発表会で合奏した「栄光の架橋」です。全員集合とはなりませんでしたが、堂々と演奏することができました。
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6年生 ウィルチェアラグビー観戦
- 公開日
- 2017/11/06
- 更新日
- 2017/11/06
できごと
10月28日(土)に渋谷区スポーツセンターにウィルチェアラグビー観戦に行ってきました。ウィルチェアラグビーとは、車いすに乗って行うラグビーのことです。車いすと言ってもラグビーなので、タックルがあります。車いすでの接触は激しい音が体育館中に響きます。子どもたちは想像以上の激しさと体が不自由でも一生懸命がんばる選手たちを間近で見て、多くのことを学んだようでした。
その後、東京都庁へ行きました。展望台へにのぼり、東京の風景を楽しみました。 -
5年生 ぬか釜体験
- 公開日
- 2017/11/06
- 更新日
- 2017/11/06
できごと
10月27日(金)、南魚沼市の農業委員さんを講師にお招きし、食育学習会を行い、ぬか釜で炊いたご飯を食べました。給食後だったのにもかかわらず、おにぎりを一人2個(だいたい1合分くらいでしょうか。)ぺろっと食べてしまいました。この体験を通して、ご飯本来のおいしさを再確認できたようです。せっかく日本一おいしいお米を食べているのですから、そのおいしい味をたくさんの人に伝えられる人になってもらいたいと思います。
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5年生 脱穀をしました
- 公開日
- 2017/11/06
- 更新日
- 2017/11/06
できごと
学習発表会リハーサル前日の10月18日(水)に脱穀をしました。
毎回そうですが、子どもたちは、とにかく一生懸命に働く!! 田んぼの先生、板鼻喜久雄さんからは、「本当によく働くね〜。こっちがついていくのがやっとだ! 」とお褒めの言葉もいただきました。また、今年は、2俵近く収穫できたのではないかとお話をいただきました。例年はこんなに収穫できないそうですが、田植えの際に間をあけることなくしっかり植えていたので雑草があまり生えず、いい感じに栄養がいきわたったのだそうです。調整・精米作業をして、やっと食べることができるようになります! -
5年生 稲刈り終了
- 公開日
- 2017/11/06
- 更新日
- 2017/11/06
できごと
妙高から帰ってきてすぐの、10月10日(火)に稲刈りをしました。
5年生の働きぶりは大変すばらしく、予定よりずいぶん早く作業を終えることができました。天日干しをして、おいしいお米にしていきます。 -
5年生 武蔵野第5小との交流会
- 公開日
- 2017/11/06
- 更新日
- 2017/11/06
できごと
9月19日(火)に、6泊7日で南魚沼に宿泊体験学習に来ていた武蔵野市立第五小学校の5年生と交流をしました。
まず、お互いの学校や地域の紹介をしました。五十沢小学校は、班ごとに「1年間の行事」「きずな班」「課外活動」「委員会」「クラブ」「五十沢の自然」「五十沢の観光地」を紹介しました。緊張した様子で発表したり質問に答えたりしていました。武蔵野第5小学校の相手を意識した発表を聞くと、子どもたちは圧倒されるのと同時に自然と笑い声が聞こえてきました。
次に、レクリエーションです。「だ〜れだ?」ゲームで友達の声を聞き分けたり、班ごとに「自己紹介」や「電流ビビッゲーム」「ビンゴ」をしたりして、楽しく活動をして、少しずつ話ができるようになってきました。
そして、おまちかねの川遊びです。水の中に入って一緒にはしゃいだり、水の中にいる生き物を探したり、教えたりして楽しんでいました。
最後に、班ごとに一緒に給食を食べました。「楽しかったよ」「友達が〇人できた! 」と自慢げに話す子どもが大勢いました。
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5年生 妙高長期宿泊体験
- 公開日
- 2017/11/06
- 更新日
- 2017/11/06
できごと
10月2日(月)〜6日(金)の5日間という長い間、家や学校を離れ、妙高で長期宿泊体験をしてきました。
1泊目は、全員で自然の家に宿泊しました。みんなで過ごす夜に興奮も不安も両方あったようです。さて、午後は、「妙高アドベンチャー」といって、学年を2グループに分け、グループ全員で力を合わせて様々なミッションをクリアしていく活動でした。その中では、協力することとは一体どういうことか、どうすればいいのか考えながら活動をすることができました。夜の星座観察は、あいにくの雨。屋内でパソコンの画面を見ながらの学習となりました。
2、3泊目は、杉野沢へ移動し、民宿ごとの活動になりました。自然散策や、民宿の手伝いなどをして過ごしました。3泊目の夜は、「春駒」といって地域に昔から伝わる太鼓や踊りでお祝いする伝統芸能を体験しました。杉野沢の子供たちもたいへん元気よく、たくさん教えてくれました。4日目のお別れ会。しくしくすすり泣く声が体育館に響く中、それぞれの民宿ごとに感謝の気持ちを伝え、お別れをしました。あたたかく接してくれた杉野沢の皆さんとのお別れは、切なかったです。
自然の家に戻り、午後はオリエンテーリング。班の友達と協力しながらポイントを探しました。活動の振り返りでは、「友達と協力することの大切さが分かった」「友達が大切な存在だと気付けた」「自分自身が成長できた」としっかりと自分自身を振り返ることができました。夜はキャンプファイヤー。楽しみながらもさらに友情を深めることができました。いつも以上にはしゃいで炎に誓った、「友情」「生活」「勇気」「協力」の心はこれからの学校生活でも忘れないようにしたいです。
最終日。子どもたちの疲れもピークの中、清掃活動です。布団をきちんとたたむ、床を水拭きする、水飲み場をぴかぴかにする…。何度もやり直しをして、自然の家の職員の方からのチェックでは、見事一発合格。がんばりました。そのため、壁掛け作りの時間があまりとれず、まずは「この体験で成長したこと」を書き、その後、思い思いの作品を作りました。帰りのバスは、すぐに寝入るかと思いきや・・・最後まで元気な人が大勢いました。