2月21日(火)、インフルエンザの流行によって延期していた児童会行事の雪像づくりを行いました。事前に、「何を作るか」「誰が何をするのか」「必要なものは何か」などをにこにこ班で相談し、当日を迎えました。
　当日は、雪が降ったり、止んだりのあいにくの天気でしたが、どの班もあらかじめ分担していた役割にしたがって、時間内に雪像を作り上げていました。出来上がった雪像は、アニメのキャラクターや雪の滑り台など、力作揃いでした。
　完成後は、それぞれの班の雪像を鑑賞し合い、各班で振り返りをしました。グラウンドは、久しぶりに子どもたちの声でにぎやかになりました。