学校日記

6/20 6-1 国語 カララはクルルのとなりに降り立ったとき、なぜずっと何も言わなかったのか

公開日
2024/06/20
更新日
2024/06/20

お知らせ

5限、6-1は国語「風切るつばさ」。「カララはクルルのとなりに降り立ったとき、なぜずっと何も言わなかったのか」を追究課題に学習しました。
物語を全文印刷した用紙を活用し、物語をまるごと読みながら課題に対する自分の考えを作りました。また、作った考えをグループで伝え合いました。グループによっては、自分たちで話し合いを発展させていきました。
5限は、南魚沼市学習指導センター要請訪問の時間として、学習指導センター荒井指導主事の参観および指導を受けました。また、当校の大半の教職員、及び中学校区の他校教職員も参観しました。