7月5日(火)に実施したドリカム講演会3回目の講師は、南魚沼市民病院で看護部長をされている中島祐子さんでした。
　中島さんからは、時には患者さんの死に直面し、悲しい思いをする一方で、患者さんと喜びを共有できることや「ありがとう」と感謝されることにやりがいを感じるというお話がありました。子どもたちは、看護師の仕事というのは、人の命と関わるとても重要な仕事であることを再認識していました。