学校日記

9/3 住んでいる町のよさは何?

公開日
2025/09/03
更新日
2025/09/03

3年

 3年生の1時間目は道徳の授業でした。「キツネおどり」という資料を読んで、住んでいる町の伝統文化や行事の大切さ、それらに対すしての住む人々の思いについて考えました。「キツネおどり」の練習に対する主人公の気持ちが「嫌々」から「頑張ろうと思った」に変化したのはなぜかを考えていきました。デジタル教科書で流れる音読を聞きながら、しっかり教科書を持って読んでいる子、鉛筆で線を引きながら読んでいる子がいました。いいですね。