５年生が体育の授業で幅跳びをしていました。

何回か練習して跳んだ後、一人ずつ跳んだ距離を測定しました。

子どもたちが、自分がどのように踏み切って跳んだかを見られるように、タブレットのタイムシフトアプリを使いました。

跳び終わった子どもたちは、「ふんふん。」と言いながら自分の跳び方を振り返っていました。

一人が跳んだ後は、砂をならさないと次の子どもの跳んだ距離を正しく測定することが難しいので、子どもたちが分担して砂をならしたり、測ったり、記録したりする作業に取り組んでいました。

今日も水筒持参での体育です。毎日持たせていただき、ありがとうございます。