実証研究から「自走」のステージへ!令和8年度 第1回 学力向上推進研修より(2026.5.14)
- 公開日
- 2026/05/22
- 更新日
- 2026/05/22
「読む力」の育成
5月14日(木)に、令和8年度 第1回学力向上推進研修会が開催されました。当日は学力向上の推進役である管理職や研究主任が集まり、学習指導センターから「RSガイド」に基づく事業説明を受けました。今年度で4年目を迎える「読む力」育成事業ですが、各学校がこれまでに積み重ねてきた実践を基に、終始活発な情報交換や意見交換が行われました。
開会のあいさつ
「『教科書の内容を正確に読み取れない児童生徒が約5割』という課題に対し、南魚沼市では3年間「読む力」の育成に注力してきました。今回はその重要性を改めて共有し、今年度の具体的な指導アプローチについて検討を深める機会となることを期待しています。」と、岡村教育長より激励がありました。
学習指導センターの説明
研修では、学習指導センター指導主事より「読む力」育成に関する説明がありました。 令和7年度まで実証研究校を中心に蓄積されてきた知見が、このたび「手引き書」として体系化されました。今年度からは、各中学校区が主体となって自立的・発展的に取り組む(自走する)フェーズへと移行します。今回はその具体的な内容を全員で確認し、共有しました。
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RSガイド「読む力」育成の手引き書の主な内容 Ⅰ なぜ「読む力」なのか Ⅱ 「読む力」とは何か Ⅲ いかに「読む力」を育むか 1 「正しく読む力」の基礎作り 2 「読む力」を育む学習 Ⅳ 授業準備で大切なこと |
各学校の情報交換
最後に、参加者で小グループを作り情報を交換しました。「『読む力』を育む学校の本年度の取組」をテーマに行いました。
参加者の声
・中学校区の垣根を越えた対話や、単元全体を構想した授業づくりから大きな示唆を得ました。今年度はRSTの分析を生かした具体的な手立ての構築に注力します。
・改めて「読む力」の重要性を実感しました。今後は職員間でしっかりと情報共有し、共通認識のもと、全校体制で「読む力」と学力の向上に努めます。 など